野球を引退してから準備すべきこと5選

スキル

私は社会人野球を5年間経験し、引退してから会社員生活6年目を迎えました。
引退してから3年間は本当に辛く苦しい会社生活でした。
周りの言葉の意味が分からずここは海外か?と思うほどついていけず・・・。

こんなことならもっと会社のことを勉強しておけばよかったと強く後悔しました。
しかし、野球をやっている内は野球が仕事。
会社の仕事など頭の中の1%も無いでしょう。

いいんです。野球をやっているときは野球に集中してください。
引退してから即、頭を切り替えてください。

そしてこの記事を熟読してください。

きっと、私が経験した辛い3年間を1年間で解消できるはずです。

さぁ、引退したあなた、頭を切り替えて残りの人生を充実させましょう!

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そもそも、なぜ準備が必要なのか?

そもそも、なぜ準備が必要なのか?
理由はこちら👇

  • 求められるスピード感が半端ない
  • 覚えることが多すぎて辛すぎる
  • わからなくても周りは待ってくれないから色んな人に迷惑が掛かる
  • 耐えられなくてうつ病になる などなど

引退者A「やりながら覚えていけばいいでしょ」
引退者B「なんのために準備するのよ」

そんな生ぬるいこと言ってるあなた、
仕事をなめない方がいいです

理由に記載した通り、仕事は一人でやるものではありません。
上司、同僚、他部署の人、協力会社、関係会社、取引先など、様々な方たちと共同作業で仕事を遂行していきます。

あなたが、ゆるーい考えで仕事と向き合うことで、会社への損害だけでなく、

あなた自身の評価も下げることになります。

そして、その評価が今後の会社生活の足枷になることになります。

私の会社にはたくさんの野球部OBがいますが、うつ病で休まれている方もたくさんいます。
全員というわけではないと思いますが、やはり、仕事に対する準備不足が招いた結果ではないでしょうか。

そんな苦しい思いをする人が一人でもいなくなるように、

そしてあなたが最高のスタートを切れるように、

真剣に仕事と向き合ってきた元社会人野球選手が大事なお話します。

必ずあなたの役に立つ記事なのでぜひ最後まで見てください。

そして、野球部という強みを最大限活用して、ストレスフリーな会社生活を送ってください。

1.まずは自分の会社がどんな商売なのか理解する

引退者C「え?分かってるし。」
本当にわかってますか?野球だけに注力していて、本当にわかってる?
その会社に入るときも、どんな会社ではなく、どこが都市対抗に近い企業かでしょう。

会社がどんな商売をしているのかを知ることで起きるメリットをまとめました。

  1. 仕事を教えられたときの吸収スピードが桁違い
  2. 仕事に繋がりを感じられるので面白さを感じる
  3. 周りの評価が上がる(逆に知らないと評価はすごく下がる)

自分の会社を知ることで、全体像を理解します。
全体像を理解することで、細かな仕事の繋がりを感じることができるからです。

この、「繋がり」というのはものすごく重要です。
繋がりを理解していないと、方向性を間違ってしまったり、無駄な業務だと気づかず時間をかけてしまったりとデメリットでしかありません。

そしてもう一つ、「繋がり」を理解することでよく覚え、忘れません。
これは、私の経験と周りから教わったことですので間違いありません。

逆に、自分の会社を知らないというのは、周りからしたら何も考えていない、会社に情熱を持っていない、勉強していないと思われるので評価は下がります。

難しいことではありません。会社のHPなど、いろんなツールを活用して学びましょう!

2.分からない時に聞ける人をひとりでも多く作る

会社では、教えてくれることを当たり前と思ってはいけません。
なぜなら皆さん忙しいからです。

仕事は次から次へと降り掛かってきます。
あなたの質問がその人の業務を遅らせ、帰宅する時間を遅くさせてしまうかもしれません。

ですが、質問をするなということではありません。
むしろ最初は積極的にすべきです。

質問するときの意識すべき点をまとめてみました。

  1. 聞ける人を増やす   ⇒ 色んな方々と仲良くすることで業務が円滑に進みます
  2. 相手の状況を把握する ⇒ いくら忙しくても隙間はあるはずです
  3. とにかく低姿勢    ⇒ 時間を貰うことに対して常に感謝の気持ちを!

一番大事なのは、聞ける人を増やすことです。
仕事は様々な課題に直面しますので、一人だけの知識では解決できない問題がたくさんあります。

社会人まで野球を続けてきたあなたなら、チームワークを重んじて、寮生活で集団生活を経験し、色んな人達と関わってきたはずです。

その経験を最大限に発揮しましょう。
懐に入るスキルなら新卒になんか負けるはずがありません。

3.読書をする(おすすめは経済小説)

読書はあなたにとってプラスにしかなりません。

私はもともと読書習慣はありませんでしたが、会社の先輩に読書を進められました。
理由は、

・文章が下手
・説明が下手
・知識が乏しい

というのが理由です…。(はっきり伝えてくれる先輩です)
ただ、私自身も課題と感じていたので、素直に受け入れて読書を積極的にするようになりました。

読書をすることでこのような効果がありました。

・物事を論理的に考えるようになる
・説明がわかりやすいと言われるようになる
・課題解決能力が向上した などなど

私が特におすすめしている本はこちら👇

4.組織を大事にする(チームワーク!)

野球はチームですが、会社もチームです。野球が一人で出来ないのと同じように、仕事も一人ではできません。

一人でできないということは、組織を大事にしなければなりません。

組織を大事にするということがどのようなことかまとめてみました。

  • 当たり前の報告・連絡・相談は徹底する
  • 後輩、同僚、先輩、上司、関係者とのコミュニケーションを密にとる
  • 自分だけが使えるエクセルデータはマスターベーション

小学校の頃から「ほう(報告)れん(連絡)そう(相談)」は教わってきました。
実際に会社生活を送っていると、いかに大事か痛感させられます。
「ほうれんそう」を怠ると仕事の方向性を間違えたり、やってはいけないことをしてしまったりとデメリットでしかありません。
仕事を遅らせないようと意識しすぎてほうれんそうを怠ると、仕事をやり直しさせられる可能性もあるので、逆に遅くなることもあります。

さて、ここからが本題です。

意識してれば「ほうれんそう」はなんてことないと思われますが、会社に色んな人がいます。
野球人生の中でも色んな人と出会ってきたと思いますが、会社にもいます。

めちゃくちゃ怖い人が。

そうすると、頭では報告すべきことと分かっていながらも、できなくなってしまう状態になります。
報告・相談が遅れてその人に知られるときには事態は大きくなり、取り返しがつかないという最悪な自体を招きます。

そこで、そんな人と出会ったときはこんな意識をしてください。

  • 報告・連絡・相談は信頼を築く
  • 報告・連絡・相談を悪く思う人はいない
  • 報告・連絡・相談を丁寧にする

3つ目が重要です。誰も報連相をされて悪く思う人はいません。
相手に嫌な顔をされるのは、思いつきのように相談されるときです。

何が問題で、どのような課題があり、自身がどのように解決しようと考えているのかを伝えているかです。

曖昧な相談で自身の考えがまったくない状態では、相談された側も困ってしまいます。

そう、困ってしまうのです。

一体何をすりゃいいんだい?ってね。

とにかくしっかり整理したほうれんそうで望むことを心がけましょう。

5.なにくその気持ちを大切に!(一番大事かも)

最後に・・・

野球人生の中で、普通の生活では味わえないような怒られかたを経験してきたでしょう。
親父、監督、コーチ、先輩。

しかし、会社はまた違った厳しさを味わいます。

そのときに、なにくそ!の根性でいかに努力ができるか。
それがあるかないかで自分の成長速度が変わります。

厳しい人生を歩んできたあなたならどんな困難も乗り越えられます。

この記事をぜひ活用して有意義な会社生活を勝ち取ってください。

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