「トヨトミの野望」と「トヨトミの逆襲」はどちらが面白いのか

5.0
紹介

コロナウイルスでみなさん気分が萎えているのではないでしょうか

そんなあなたに活力を注入するため、おすすめの経済小説を紹介しましょう

その名も

「トヨトミの野望」、「トヨトミの逆襲」

ただ紹介するだけでは面白くないので、レビュー+どちらが面白い?で紹介していきます

ちなみに「トヨトミの野望」は以前簡単に紹介していますので、コチラも合わせて読んでみてください

まず最初にざっくり紹介すると・・・

どんな物語?
  • 巨大自動車企業をテーマにした経済小説
  • モデルとなっているのはあの有名なトヨタ自動車!
  • 経営不振を武田社長が豪腕ふるって立て直す

かなりざっくりすぎる紹介なので、詳細を説明していきましょう

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1.トヨトミの野望

どちらも社長を中心に物語は進んでいきます

「トヨトミの野望」は武田剛平社長、「トヨトミの逆襲」は豊臣統一

二人のキャラクターはまったく異なり、それぞれの色をはっきり出しているので非常に面白いです

「トヨトミの野望」は出だしから引き込まれます

次期社長となる豊臣統一が、キャバ嬢にハマってヤクザに捕まるという大失態
そんな窮地を武田剛平がヤクザ事務所に乗り込み豊臣統一を救出する

経済小説なのか疑いたくなるような始まりですが、始まりからテンポよく物語は進んでいきます

とにかく武田剛平社長の豪腕っぷりはファンになってしまう程

会社に命を捧げるとは武田剛平の為にあるような言葉

ぜひ武田剛平に浸っていただきたいです

ほんとかどうかはわかりませんが、

巷ではトヨタ自動車の暴露本とも言われています

関係者によっては9割事実とも言われています

まぁノンフィクション、フィクションどちらでもよくて、

とにかく「トヨトミの野望」は

何度も胸と目頭を熱くさせられる

そんな物語です

2.トヨトミの逆襲

トヨトミの野望の続編となる物語です

豊臣統一社長を中心に物語は進んでいきます

激変する自動車業界は、環境規制問題でガソリン車の撤廃が迫られる

EV車の開発に出遅れていたトヨトミ自動車は生き残りをかけて様々な施策を打つが・・・

「トヨトミの野望」に比べ、人物としてのスケール感がかなり小さく

感じてしまい、物足りなさは否めませんが

「トヨトミの野望」と違い、登場人物のキャラクターがはっきりしているので

別の面白さを感じます

特に電気自動車の航続距離UPを担うこととなるモーターを製作している

「森製作所」

サラリ的には「森製作所」がトヨトミの逆襲の面白さを支えていると言っても

過言ではない

そう思います

3.結局どっちが面白いか

結論、100対0で「トヨトミの野望」の方が面白いです。

以上

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